清水・祇園の表通りから一本入った石畳の先に、客室が一桁から十室までの小さな宿が点在する。元お茶屋・数寄屋・現代美術ホテルまで、東山の路地裏に建つ六軒を編集部の視点で選んだ。
京都市内を2泊3日で歩く。築100年の町家、御所北の現代意匠ブティック、村野藤吾1959年設計の数寄屋風別館。三つの建築語彙が徒歩圏で比較できる旅程を編集部が組んだ。