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熊本県

都市プレミアム

二泊三日、熊本から人吉・球磨へ — 復興の城下と球磨川の流れを、都市プレミアム宿で渡る

熊本市の都市プレミアム宿を起点に、球磨川沿いの人吉温泉へ南下する二泊三日。二度の災禍からの復興の途上にある南九州の現在を、三軒の宿の窓から読む旅程。

2026 . 07 . 20
luxury-ryokan

二泊三日、湯布院から黒川・杖立へ — 別府湾を挟まず、九州内陸温泉郷を高級旅館で継ぐ夏の連泊

湯布院・黒川・杖立の三温泉郷を、車で内陸に継ぐ二泊三日の旅程。1泊5万円以上の高級旅館を各泊に据え、朝湯と夕食の設計、移動の時速、山の空気の変わり目まで含めて整理した、梅雨明けから盛夏の連泊記事。

2026 . 07 . 12
隠れ宿

天草諸島、本渡から牛深・﨑津へ — キリシタンの海に潜む室数10以下の小宿 5軒

橋を渡り、島を辿る。本渡の港から下田温泉、﨑津集落、牛深最南端へ。天草諸島の海と潜伏キリシタンの記憶を軸に、室数10以下の小宿を5軒。

2026 . 07 . 09
隠れ宿

電波を絶つ宿 — 客室に Wi-Fi と携帯圏外を残すという、隠れ宿の情報設計 3軒

電波が届かない地形と、宿がその立地をどう情報設計として引き受けるか。祖谷・白川温泉・湯西川、深山の3軒を編集の起点から読む。

2026 . 07 . 06
luxury-ryokan

南阿蘇から小国・南小国まで — カルデラ縁の高原に建つ高級旅館 5軒

別府・由布院でも黒川の本流でもない。南阿蘇から小国・南小国・産山へ続く外輪山の周縁集落で、標高五百〜七百メートルの高原に建つ室数二十以下の高級旅館を五軒。客室露天とかけ流しの湯を建築の側から読む。

2026 . 06 . 28
温泉建築

湯小屋を別棟に独立させる宿 5軒 — 母屋から離して湯屋を建てるという、温泉建築の分棟思想

浴場を母屋から切り離し、別棟として独立させる——分棟という発想で温泉建築を読む5軒。妙見石原荘、別邸 仙寿庵、山荘 竹ふえ、旅館 大村屋、大丸あすなろ荘。母屋との距離と接続部の設計から湯小屋の思想を読み解く。

2026 . 06 . 26
温泉建築

客室にサウナを畳み込む — 湯小屋を私室の内側に持つという、温浴の個室化という設計判断

サウナ・水風呂・外気浴を客室に専有させる「温浴の個室化」。南阿蘇 ORIGAMI MINAMIASO、熱海 GIFTHOUSE 2nd、霧島 ふたり静の3軒を例に、湯屋を私室の内側へ持つという設計判断が滞在をどう変えるかを論じる。

2026 . 06 . 26
luxury-ryokan

南阿蘇から小国・南小国まで — カルデラ縁の高原に建つ高級旅館 5軒

外輪山の縁、標高500-700mに点在する高級旅館5軒。湧水と粘板岩、夏でも夜は薄手の半纏が要る高原の気候を建築側から読み解く編集部のセレクション。

2026 . 06 . 18
温泉建築

渓谷を聞く宿 — 那珂川・吉野川・球磨川沿いに建つ湯宿で、水音はどう設計されているか

栃木の那珂川水系、徳島の吉野川・祖谷渓、熊本の球磨川。三つの渓流沿いに建つ湯宿は、水音という非視覚的な体験を建築でどう扱ってきたか。崖の上の小宿、登録有形文化財の町宿、硫黄山麓の秘湯——三軒の系譜を観察する。

2026 . 06 . 02
隠れ宿

九州山地の懐、人吉・球磨から五木へ — 室数 8 以下の山里の宿

球磨川の最上流、人吉から五木へと続く九州山地の谷に点在する、室数八以下の小さな宿六軒を地図とともに並べる。新緑の球磨川を季節の軸に、ヴィラから老舗温泉旅館までを編集部が選んだ。

2026 . 05 . 29