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銀山温泉

デザインホテル

手摺の握りを設計する宿 5軒 — 階段と廊下に添える一本の木を、掌の記憶としてどう削るか

壁でも天井でもなく、客が最も長く肌で触れる部材は手摺である。楢や欅の握り径、面取りの角度、継ぎ目の位置を、木造多層の宿5軒で読み比べる。集約スコアと室数・築年を添えた、身体寸法から建築を語る一本。

2026 . 07 . 17
温泉建築

浴場のタイルを読む宿 5軒 — マジョリカ・染付・モザイク、湯屋の壁に貼られた近代の焼き面

四万・城崎・銀山・渋・鉛。大正から昭和初期にかけて浴場に貼られた装飾タイルを、産地と施釉の技法から読む。近代湯屋の焼き面を残す温泉宿5軒を、温泉建築の視点で選んだ。

2026 . 07 . 10
温泉建築

脱衣所という前室 — 湯に入る前の数歩を、宿はどう設計しているか 5軒

浴室の手前にある脱衣所=前室に着目し、文化財級の湯屋を持つ温泉旅館5軒を編集部が選んだ。積善館・法師・能登屋・黒湯・柏屋。

2026 . 06 . 28
温泉建築

銅板葺きの湯屋 5軒 — 緑青へと変わる屋根が、温泉建築に与える時間の表層

葺いた当初の赤銅色から緑青へ。金属屋根が屋根そのものに刻む時間の表層を、登録有形文化財級の老舗湯宿5軒から温泉建築の側で読む。向瀧・西村屋本館・能登屋旅館・積善館・金具屋。

2026 . 06 . 28
温泉建築

脱衣所という前室 — 湯に入る前の数歩を、宿はどう設計しているか 5軒

湯に入る前の数歩を、宿はどう設計しているか。脱衣所という前室に焦点を絞り、全国の文化財級の湯屋建築から五軒を選んだ。積善館、奥津荘、能登屋、鶴の湯、環翠楼——前室から建築を読む。

2026 . 06 . 07
温泉建築

雪見障子と無双窓 — 浴場の開口部を、季節で開閉する装置として読む 5軒

雪見障子で雪を額装し、無双窓で夏の風を引く — 浴場の開口部を、季節で開閉する装置として読む五軒。長野・別所、渋温泉、銀山、野沢、岩手・大沢温泉から、登録有形文化財の旅館と築二百年級の湯治宿まで。

2026 . 06 . 02