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青森県
温泉建築
蔦温泉旅館 — 青森・十和田、大正7年築の木造本館と天井12mの『泉響の湯』を一軒で読む
源泉の真上に浴槽を据える「源泉湧き流し」。1918年築の木造本館が現役で残る南八甲田の一軒宿を、湯屋の断面と営業期間という制約から一棟で読む。
2026 . 09 . 03
温泉建築
酸ヶ湯温泉 ヒバ千人風呂 — 柱を一本も立てず天井高5mを架ける、総ヒバの湯屋を一軒で読む
八甲田西麓の一軒宿に、柱を一本も立てず約160畳を架けた総ヒバの大浴場。熱の湯・冷の湯・四分六分の湯・湯滝の4源泉を一室に収める酸ヶ湯のヒバ千人風呂を、温泉建築として読む。
2026 . 07 . 18
温泉建築
湯屋の梁を見せる — 化粧屋根裏という浴場建築の語彙、構造材を意匠化するという判断
化粧屋根裏は野地板を張らずに垂木と梁を露しのまま見せる仕上げ。法師温泉長寿館・蔦温泉旅館・本家伴久を起点に、構造材を意匠化する温泉建築の語彙を読む。
2026 . 06 . 17