人口三千人余りの高知・檮原に、隈研吾が茅で外壁を葺いた宿がある。物産市の上に客室を載せた「まちの駅」マルシェ・ユスハラを、素材と町の関係から一棟で読む。
仁淀川と四万十川という二本の清流に沿う、室数十以下の湯宿を編集部が5軒選んだ。中津渓谷ゆの森、そうだ山温泉 和、郷麓温泉、十和温泉、せいらんの里。湯と水と建物の距離が描く5つの解。