二泊三日、水戸から大洗へ — 磯崎新の芸術館と偕楽園、太平洋の海辺を都市プレミアム宿で継ぐ初秋
磯崎新の水戸芸術館と偕楽園、太平洋に面した大洗まで。都市プレミアムの三軒で継ぐ、水戸〜大洗の初秋の二泊三日。
最新の Picks
VIEW ALL →大丸温泉旅館 — 那須湯本の奥、渓流を堰いてそのまま湯船とする『川の湯』を一軒で読む
標高1,300mの奥那須。浴槽を築くのではなく、温泉となった白戸川を堰で仕切って湯だまりにする——大丸温泉旅館の「川の湯」を、堰の構法と五源泉の配合から一軒で読む。
朝靄を見る宿 3軒|盆地と渓に湧く晩夏の霧を、宿はどの開口から見せるか
晩夏から初秋、盆地の底や渓の水面に夜明けだけ現れる朝靄。阿蘇・伊那谷・長湯の谷あいの小宿三軒が、その消えやすい白をどの開口から見せるかを読む。
客室に書斎を据える宿 5軒 — 一枚板の机と灯りが、書き物の時間を設計する
書くことを旅の目的に据える五軒。俵屋旅館の坪庭の窓辺から、坐忘林の原生林、別邸 仙寿庵の谷、熊野の雲海、松江の湖畔まで。机の素材・灯り・窓の向きから読む、書き物のための客室を全国横断で選んだ。
鮎を主役に据える宿 5軒 — 塩焼き・背越し・うるか、清流の板場が盛夏の一皿にどう火を通すか
長良川・球磨川・四万十川の流域で、鮎を膳の主役に据える高級旅館・料理旅館5軒。塩焼き・背越し・うるか、清流の板場が盛夏の香魚をどう火に向かわせるかを編集的に読む。
鮑を主役に据える宿 5軒 — 磯の一枚を、板場が蒸す・踊り焼く・肝で和える
相模灘から熊野灘まで、鮑を主役に据える磯の高級宿5軒。踊り焼き・踊り蒸し・鮑ステーキ——火の入れ方で変わる晩夏の一皿を、産地と漁法で読む。
鱧を主役に据える宿 5軒 — 骨切りという仕事を、板場が落とし・焼き・鍋でどう見せるか
梅雨明けから祇園祭にかけて、鱧を夏会席の芯に据える宿を京都・淡路・鳴門から5軒。湯引きの落とし、鱧すき鍋、焼き霜の和懐石——骨切りという手仕事を、産地と仕立ての差で読む盛夏の会席特集。
横浜、馬車道・関内から山手へ — 開港場のレンガと現代タワーを継ぐ都市プレミアム宿 5軒
横浜・馬車道/関内/みなとみらい/山下町の都市プレミアム宿5軒。1927年開業のホテルニューグランドから2025年開業のデザインホテルまで、開港場のクラシックと現代タワー——二つの高さを地図で選び分ける。
湯西川から川俣・奥鬼怒へ — 平家落人の里と、歩いてしか着けぬ谷に潜む室数少なめの宿 5軒
鬼怒川を遡る湯西川・川俣・奥鬼怒の谷から、囲炉裏の本家・伴久から徒歩でしか着けない手白澤温泉まで、室数を絞った隠れ宿5軒を谷ごとに選定。盛夏の避暑に灯る山の湯を地図に落とす。
二泊三日、萩から長門湯本・津和野へ — 維新の城下と山陰の小京都を高級旅館で継ぐ晩夏
維新の城下・萩から音信川の長門湯本、山陰の小京都・津和野へ。高級旅館を軸に組む二泊三日の連泊設計を、動線と海から川へ替わる膳で読む。