TAG

中京区

デザインホテル

天窓から落ちる光 — トップライトと光井戸で、客室の上方から採光する宿 3軒

壁の窓ではなく天井から光を採る——天窓・トップライト・光井戸で上方から採光する京都の3軒を、断面の発想から読むエッセイ。MOGANA、THE HIRAMATSU 京都、THE JUNEI HOTEL 京都。

2026 . 06 . 26
luxury-ryokan

俵屋旅館 — 京都・麸屋町、三世紀続く町家旅館の中庭と数寄屋を、滞在動線から読む

宝永年間創業、十八室の数寄屋造。麸屋町通から客室・坪庭までの折れ曲がる動線と、歴代当主が積んだ意匠の層を、町家旅館の形式として読む。

2026 . 06 . 23
デザインホテル

中村好文設計の宿 5軒 — 家具と建築のあいだに置かれた、住宅作家の宿仕事

住宅作家・中村好文の宿仕事を 5 軒。京都の京町家 2 軒、千葉房総の蔵、五島の廃校、大阪のビジネスホテル客室。住宅の語彙で組み立てられた宿の系譜を、家具と建築のあいだから読む。

2026 . 06 . 18
高級旅館

茶請けという余白 — チェックイン直後に供される一服を、宿はどう設計するか

客を客室に通したのち、夕食までのあいだに供される一服の茶と甘味。京都・俵屋旅館と伊豆・修善寺のあさば、二つの老舗を手がかりに、滞在の最初の余白を宿がどう設計しているかを観察する。

2026 . 06 . 13
デザインホテル

組子と欄間 — 透かし彫りの建具を、客室と広間で読む宿 5軒

麻の葉、胡麻殻、八重菊、籠目。透かし彫りの建具に通る光は、宿の格を黙って語る。京組子と日光彫の系譜、現代の建具職人が継いだ仕事を、客室と広間の建具で読み解く5軒。京都・金沢山代・信州山田温泉の老舗を編集部が選んだ。

2026 . 06 . 11
都市プレミアム

京都の路地裏に建つ、室数30以下のスモールラグジュアリー5軒

下京・中京・東山の路地や川沿いに建つ、室数30以下のデザインホテル5軒。安藤忠雄が再生した丸福樓から鴨川を引き込むGenji Kyotoまで、町家経験済みの京都リピーターのための一覧。

2026 . 05 . 29
隠れ宿

書院造と数寄屋造 — 客室の様式差を、長押の有無で読むということ

客室に通された瞬間、何を見れば書院と数寄屋を読み分けられるのか。長押の有無、面皮柱、床框の素材。京都・松本の三軒を補助線にしながら、様式差を建具と仕上げで読むための短い手引きを置く。

2026 . 05 . 25
都市プレミアム

京都市内 2 泊 3 日ステイケーション — 西陣・御所西・南禅寺・二条城前の建築をめぐる 5 軒

京都市内を 2 泊 3 日で巡るステイケーション。西陣・上七軒の町家から、御所西の数寄屋、岡崎・南禅寺の近代和館と現代意匠、二条城前の元三井邸跡まで、建築価値で選んだ 5 軒。

2026 . 05 . 23
デザインホテル

杉本博司・吉岡徳仁・名和晃平 — 現代美術家が空間に関与した宿 5 軒

建築家ではなく現代美術家が客室・浴場・敷地に直接関与した宿 5 軒。瀬戸内・直島と京都を軸に、安藤忠雄+杉本博司らの編集が滞在の時間軸そのものに介入する事例を観察する。

2026 . 05 . 22
都市プレミアム

二泊三日、京都で町家建築と現代意匠を比べる — 西陣から南禅寺界隈まで

京都市内を2泊3日で歩く。築100年の町家、御所北の現代意匠ブティック、村野藤吾1959年設計の数寄屋風別館。三つの建築語彙が徒歩圏で比較できる旅程を編集部が組んだ。

2026 . 05 . 20