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群馬県

温泉建築

法師温泉長寿館・法師乃湯 — 群馬・三国峠麓、鹿鳴館様式の総檜浴場を建築として読む

明治28年築、ラウンドトップの大窓を持つ総檜の湯屋「法師乃湯」。足元湧出と擬洋風意匠が一体となった登録有形文化財の一棟を、建築として読み解く。

2026 . 06 . 22
luxury-ryokan

出汁を引く宿 5軒 — 昆布・鰹・あごの一番出汁を、椀の手前で設計するという料理長の判断

本枯節か、利尻昆布か、九州のあごか。椀の手前で出汁を設計する料理長の判断を、全国の料理旅館5軒から読む。

2026 . 06 . 21
温泉建築

法師温泉長寿館・法師乃湯 — 群馬・三国峠麓、鹿鳴館様式の総檜浴場を建築として読む

明治28年築、鹿鳴館様式のアーチ窓を持つ総檜の湯屋「法師乃湯」。足元自噴・浴槽4つ・登録有形文化財という数値とともに、一棟を建築として断面から読む。

2026 . 06 . 21
温泉建築

湯宿温泉・大滝乃湯前の木造三階 — 群馬北毛、利根川源流域の老舗湯宿を断面で読む

群馬県みなかみ町湯宿温泉、大滝乃湯前の木造三階建て・明治元年創業の老舗旅館「ゆじゅく金田屋」を、軸組・湯屋・客室階の三層で読む単稿。9室、自然湧出の源泉掛け流し、若山牧水ゆかりの間。

2026 . 06 . 18
温泉建築

湯屋の梁を見せる — 化粧屋根裏という浴場建築の語彙、構造材を意匠化するという判断

化粧屋根裏は野地板を張らずに垂木と梁を露しのまま見せる仕上げ。法師温泉長寿館・蔦温泉旅館・本家伴久を起点に、構造材を意匠化する温泉建築の語彙を読む。

2026 . 06 . 17
温泉建築

季節湯という暦 — 菖蒲・桃葉・蜜柑を湯に落とす作法を、浴場建築の側から考える

端午の菖蒲、夏の桃葉、冬至の柚子。暦に沿って湯に植物を落とす作法を、四万温泉 積善館「元禄の湯」と法師温泉 長寿館「法師乃湯」という二つの浴場建築から読み解く単稿エッセイ。

2026 . 06 . 12
温泉建築

浴槽の形を読む — 寝湯・立湯・打たせ湯、湯に対する身体の姿勢を設計する浴場 5軒

横たわる、深く立つ、滝に打たれる——浴槽の寸法は身体の姿勢を律している。寝湯・立湯・打たせ湯・座湯を建築化した浴場を、群馬・長野・大分から5軒選び、温泉建築を姿勢から読む。

2026 . 06 . 09
温泉建築

床下から立ち上がる湯 — 足元湧出という温泉の希少さを、建築の側から読む

浴槽の底から湯がじかに立ち上がる「足元湧出」は、源泉の上に湯屋を載せるという土地と建物の関係を逆転させる決断から始まる。法師温泉長寿館・名泉鍵湯 奥津荘・鉛温泉 藤三旅館の3軒を、湯屋建築の希少形式として読み解くエッセイ。

2026 . 06 . 06
デザインホテル

白井屋ホテル — 藤本壮介が前橋の旧躯体に吊した、エッシャー的吹き抜けの構造

群馬県前橋、旧白井屋旅館の鉄筋躯体を残したまま藤本壮介が改修した 25 室のアートホテル。Heritage Tower の 4 層吹き抜けと、盛土屋根の Green Tower。レアンドロ・エルリッヒらの作品が常設される一軒を、吹き抜けという垂直の建築要素から読む。

2026 . 06 . 05
温泉建築

蒸気を抜く — 湯屋建築の換気塔と越屋根、湿度をどう逃がしてきたか

湯気は意匠ではなく機能である。栃木・群馬の文化財湯屋三軒に、湿度95%の極限環境で木造建築を100年残すための、棟梁の判断を読む。

2026 . 06 . 04