黒川温泉
二泊三日、湯布院から黒川・杖立へ — 九州内陸の温泉郷を高級旅館で継ぐ夏の連泊
別府湾を挟まず、山だけで九州の湯を継ぐ二泊三日。由布院・山荘無量塔、黒川・深山山荘、杖立・米屋別荘。洗練から古層へ標高を下る夏の連泊を、食と朝湯、移動の時速まで記す。
貸切湯の予約という設計 — 45分・60分・時間無制限、湯屋の占有時間を建築と運用でどう切るか 5軒
貸切湯・家族湯を持つ全国の温泉旅館5軒を、湯屋建築と占有時間の設計(45分・60分・120分・時間無制限)という視点で選定。予約制の分単位から空き貸切まで、静かな湯の運用を読む。
二泊三日、湯布院から黒川・杖立へ — 別府湾を挟まず、九州内陸の温泉郷を高級旅館で継ぐ夏の連泊
湯布院から阿蘇北麓を越え、黒川、杖立まで — 別府湾を挟まず、九州内陸の温泉郷だけを高級旅館で継ぐ二泊三日の車旅。山荘 無量塔、山荘 竹ふえ、旅館 かねいしの3軒で編む。
二泊三日、湯布院から黒川・杖立へ — 別府湾を挟まず、九州内陸温泉郷を高級旅館で継ぐ夏の連泊
湯布院・黒川・杖立の三温泉郷を、車で内陸に継ぐ二泊三日の旅程。1泊5万円以上の高級旅館を各泊に据え、朝湯と夕食の設計、移動の時速、山の空気の変わり目まで含めて整理した、梅雨明けから盛夏の連泊記事。
夏の湯上りに氷菓を出す宿 5軒 — 白玉・水羊羹・葛切、板場が湯上りの一椀に据える冷菓の編集
京都・湯布院・黒川・山代・有馬から、湯上りに板場自ら仕立てる白玉・水羊羹・葛切を出す高級旅館5軒。市販のデザートではなく、氷室氷・湧水・自家製あんを使う仕立てを、素材と器の温度で編集した。
湯屋を設計として残す宿 — 梅雨明けに訪れたい温泉建築の五軒 (2026 年夏)
湯舟ではなく「湯屋」を持つ宿は限られる。長野・松本の Relais & Châteaux、熱海七湯を引く 1806 年創業、黒川 1722 年御用宿、谷川岳借景の十八室、奥湯沢の目の湯まで、湯のために空間が決まっている五軒。
掛け湯場という前儀 — 湯船に入る前の一杯を据える、浴場の手前の小建築 5軒
湯船に身を沈める前に湯を掛ける、その所作のための一角を独立して設えた温泉宿5軒。脱衣所と浴槽のあいだに置かれた「掛け湯場」を、浴場建築の語彙で読む。
貸切風呂という時間設計 — 鍵を渡される50分が、宿のもうひとつの建築単位になるとき 5軒
露天でも大浴場でもない第三の湯。予約制で鍵を渡される五十分を建築単位として読む、谷川岳から黒川の竹林まで横断する貸切風呂の宿 5 軒。
南阿蘇から小国・南小国まで — カルデラ縁の高原に建つ高級旅館 5軒
外輪山の縁、標高500-700mに点在する高級旅館5軒。湧水と粘板岩、夏でも夜は薄手の半纏が要る高原の気候を建築側から読み解く編集部のセレクション。
渡り廊下で結ぶ離れ 5軒 — 母屋と客室を隔てる、屋根のある数十歩の設計
母屋と離れを結ぶ屋根のある数十歩の通路を、設計として読む。雨に濡れずに食事処へ向かう屋根、足元の行灯、庭への開口。全国から渡り廊下そのものが見どころになる離れの宿を5軒選んだ。