LUXURY-RYOKAN
特集 / Editor's Pick

南阿蘇から小国・南小国まで — カルデラ縁の高原に建つ高級旅館 5軒

外輪山の縁、標高500-700mに点在する高級旅館5軒。湧水と粘板岩、夏でも夜は薄手の半纏が要る高原の気候を建築側から読み解く編集部のセレクション。

2026 . 06 . 18

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デザインホテル

中村好文設計の宿 5軒 — 家具と建築のあいだに置かれた、住宅作家の宿仕事

住宅作家・中村好文の宿仕事を 5 軒。京都の京町家 2 軒、千葉房総の蔵、五島の廃校、大阪のビジネスホテル客室。住宅の語彙で組み立てられた宿の系譜を、家具と建築のあいだから読む。

2026 . 06 . 18
都市プレミアム

二泊三日、仙台から松島・平泉へ — 杜の都の現代建築と藤原文化の宿を渡る

仙台ウェスティン → 松島一の坊 → 厳美渓いつくし園。都市プレミアムから海辺リトリート、平泉浄土庭園文化の発着点まで、東北回廊の宿を三軒で繋ぐ二泊三日。

2026 . 06 . 18
温泉建築

湯宿温泉・大滝乃湯前の木造三階 — 群馬北毛、利根川源流域の老舗湯宿を断面で読む

群馬県みなかみ町湯宿温泉、大滝乃湯前の木造三階建て・明治元年創業の老舗旅館「ゆじゅく金田屋」を、軸組・湯屋・客室階の三層で読む単稿。9室、自然湧出の源泉掛け流し、若山牧水ゆかりの間。

2026 . 06 . 18
luxury-ryokan

ふふ 城ヶ島 海風のしらべ — 三浦半島南端、相模灘と城ヶ島大橋の間に低く挿す客室露天付の高級旅館

2026年3月15日に三浦半島最南端で開業した「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」を建築単体で読む。全34室・客室温泉付スイートのみ、58〜140㎡、首都圏から特急2時間という近接性と半島先端の隔絶感を同居させた立地の建築的解決を検証する。

2026 . 06 . 17
隠れ宿

南木曽から木曽福島へ — 中山道宿場の脇に潜む、室数10以下の山宿 5軒

妻籠宿から開田高原まで、中山道筋の山あいに点在する室数 10 以下の小宿を 5 軒。1804 年創業の旅籠から二酸化炭素冷鉱泉の孤立宿、御嶽山を望む高原旅館まで。

2026 . 06 . 17
隠れ宿

南紀・串本からすさみへ — 黒潮に正対する半島先端の、室数10以下の海辺の小宿 5軒

本州最南端の潮岬を擁する南紀・串本から、すさみ、那智勝浦まで。半島の縁に小さく構える室数10以下の宿5軒を、編集部が建築と運営の系譜から読み直す。

2026 . 06 . 17
温泉建築

岩風呂と檜風呂 — 浴槽素材を選び切る宿 5軒、湯と素材が交わる温度域の設計

檜は熱を吸い、岩は熱を蓄える。浴槽素材を選び切ることは、湯温の設計そのもの。萬翠楼福住・アルカナイズ・諧暢楼ほか、素材を建築判断として読む5軒。

2026 . 06 . 17
温泉建築

湯屋の梁を見せる — 化粧屋根裏という浴場建築の語彙、構造材を意匠化するという判断

化粧屋根裏は野地板を張らずに垂木と梁を露しのまま見せる仕上げ。法師温泉長寿館・蔦温泉旅館・本家伴久を起点に、構造材を意匠化する温泉建築の語彙を読む。

2026 . 06 . 17
隠れ宿

飛騨高山・古い町並みから江名子へ — 城下町の奥に潜む室数12以下の小宿 5軒

飛騨高山の古い町並みから一歩外れた江名子・天満町界隈に佇む室数12以下の小宿5軒。築百年の古民家、4室の料理旅館、町家一棟貸し、森のオーベルジュなど、観光動線の表通りから距離を取る宿を編集部が選んだ。

2026 . 06 . 16