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HotelPicks 編集部が選び抜いた、日本の宿。新着順。
デザインホテル

Azumi Setoda — 尾道・瀬戸田、三浦史朗が1876年の堀内邸を22室に継いだ一棟を読む

しまなみ海道・生口島の商店街に残る1876年築の豪商・堀内邸を、京都の建築家・三浦史朗が22室の宿へ改修した Azumi Setoda。壊さず継ぐという設計判断を、柱割と天井高、鞠垣の境界、通りを挟んだ銭湯 yubune との関係から読む。

2026 . 09 . 02
デザインホテル

ATAMI 海峯楼 — 熱海、隈研吾『水/ガラス』のガラス床と水盤を、四室のスモールラグジュアリーとして一棟で読む

1995年竣工の隈研吾「水/ガラス」を、しつらえをほぼ変えずに四室の宿として継ぐ ATAMI 海峯楼。ガラス床のウォーターバルコニー、90㎡の誠波と天井高7mの風科、隣地に建つブルーノ・タウトの重要文化財までを一棟で読む。

2026 . 09 . 02
隠れ宿

祖谷、大歩危から奥祖谷へ — かずら橋の谷に潜む室数10以下の一棟貸しと小宿 4軒

四国山地が吉野川を刻んだ祖谷の谷へ。大歩危からかずら橋、奥祖谷まで、室数10以下の一棟貸し古民家と小宿を4軒。茅葺の篪庵、重伝建・落合集落の桃源郷、全室露天の祖谷美人、廃校の宿あるせ。

2026 . 09 . 01
デザインホテル

蔵を客室に翻案した宿 5軒 — 酒蔵・味噌蔵・土蔵の躯体を、分厚い土壁ごと滞在に継ぐ転用設計

酒蔵・醤油蔵・土蔵——用途の違う蔵を客室に翻案した宿を全国から5軒。厚い土壁が生む静けさと温度の安定を、どこまで残しどこを滞在に譲ったか、断面で読む。

2026 . 08 . 31
高級旅館

自家菜園を膳に据える高級旅館 5軒 — 敷地内の畑で採った一品を、板場が朝の膳へ通す

敷地内や近接地の自家菜園で野菜・ハーブ・米を育て、その日の収穫を膳へ据える高級旅館・オーベルジュを全国から5軒。霧島の段々畑から網走の自家農園まで、畑と厨房の距離を初秋の収穫期に読む。

2026 . 08 . 30
高級旅館

初秋、新米を土鍋で炊くという設計 — 一膳の白飯を献立の終いに置く宿

初秋の米どころ、越後と置賜。新米の白飯一膳を会席の主役に据える高級旅館を、産地・品種・炊く器の三点から観察する短いエッセイ。里山十帖・山形座 瀧波・HATAGO井仙の三軒。

2026 . 08 . 29
温泉建築

美作三湯、湯原の砂噴く川原露天から奥津・湯郷へ — 川と湯屋を読む5軒

岡山県北の美作三湯(湯原・奥津・湯郷)から、川と浴槽の関係が建築として読める宿を5軒。旭川の川底から湧く砂湯を核に、吉井川の花崗岩を浴底とする登録有形文化財や、造り酒屋を転用した一軒までを谷を下る順に。

2026 . 08 . 28
都市プレミアム

奈良・ならまちから平城京跡へ — 古都の低層に現代意匠を挿す都市プレミアム宿 5軒

東大寺・興福寺の門前と格子の町家が残るならまちから、大和西大寺の平城京跡まで。高さを抑えた古都の低層立地に、隈研吾設計の紫翠・ふふ奈良やJWマリオットなど現代の宿がどう挿さるか。公開レビューデータを集計し、都市プレミアム宿5軒を選んだ。

2026 . 08 . 27
隠れ宿

礼文・利尻、最北の花の浮島に潜む小宿 5軒 — 高山植物の咲く島影に灯る室数少なめの宿

礼文島・利尻島、最北の花の浮島に潜む室数二十以下の小宿を五軒。港からの距離と客室の開口が、夕日と利尻富士の眺めを分ける。花期の終わる晩夏の逗留に向く宿を、Wabistay 編集部が選んだ。

2026 . 08 . 26
都市プレミアム

名古屋・栄から白壁・四間道へ — 現代高層と近代和洋折衷を継ぐ都市プレミアム宿 5軒

栄・錦の現代ラグジュアリーから重要文化財の電波塔内の宿まで、名古屋の都心を滞在先として読み直す都市プレミアム5軒を、集約スコアと室数で編集した。

2026 . 08 . 25
都市プレミアム

二泊三日、水戸から大洗へ — 磯崎新の芸術館と偕楽園、太平洋の海辺を都市プレミアム宿で継ぐ初秋

磯崎新の水戸芸術館と偕楽園、太平洋に面した大洗まで。都市プレミアムの三軒で継ぐ、水戸〜大洗の初秋の二泊三日。

2026 . 08 . 24
温泉建築

大丸温泉旅館 — 那須湯本の奥、渓流を堰いてそのまま湯船とする『川の湯』を一軒で読む

標高1,300mの奥那須。浴槽を築くのではなく、温泉となった白戸川を堰で仕切って湯だまりにする——大丸温泉旅館の「川の湯」を、堰の構法と五源泉の配合から一軒で読む。

2026 . 08 . 23
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