都市プレミアム
客室階に、図書室を挿す — 蔵書という共用部が都市プレミアム宿にもたらす静けさ 3軒
東京・京都・福岡の都市プレミアム3軒を、客室階に近い蔵書という共用部の観点で読む。芝パークホテルの階別分散、ザ・ホテル青龍の講堂転用、ザ・ベーシックス福岡の垂直大書架——読書の一室を宿に挿す設計判断を、書架と光から観察する。
二泊三日、名古屋から瀬戸内・尾道へ — コンラッド名古屋を起点に、現代建築と海の都市を継ぐ連泊設計
栄の211mタワーに開業するコンラッド名古屋を起点に、尾道・瀬戸田の全22室 Azumi Setoda へ。垂直の現代高層と水平の古建築、都市プレミアムの二つの顔を二泊三日で継ぐ連泊設計。
二泊三日、熊本から人吉・球磨へ — 復興の城下と球磨川の流れを、都市プレミアム宿で渡る
熊本市の都市プレミアム宿を起点に、球磨川沿いの人吉温泉へ南下する二泊三日。二度の災禍からの復興の途上にある南九州の現在を、三軒の宿の窓から読む旅程。
福岡・天神から中州・博多旧市街へ — アルド・ロッシから現代までを継ぐ都市プレミアム宿 5軒
アルド・ロッシ設計のホテル イル パラッツォを起点に、天神・中州・博多旧市街をつなぐ福岡の都市プレミアム宿5軒を、建築の系譜と築年から選び、目安価格とMedia Picks Scoreで整理した。
川に背を向けない宿 — 都市の宿が客室の正面を、街路でなく水面へ振る設計
隅田川・堂島川・那珂川。都市河川の水面へ客室を正対させた都市プレミアム宿を3軒、その平面の設計思想とともに読み解く。
二泊三日、京都市内から大津・坂本へ — 比叡を挟んで京と近江を歩く、都市プレミアム宿の連泊設計
京都駅から大津駅は新快速9分。中京区・新風館のエースホテル京都と、大津駅徒歩圏の琵琶湖ホテル。比叡山を挟んで京と近江を歩き継ぐ、車不要の二泊三日の宿設計。
屋上庭園を持つ都市プレミアム宿 5軒 — タワー上層に土と樹を載せるという、垂直の外構設計
都心の頂に土と樹を載せるという、垂直方向の外構設計。東京・大阪の再開発タワー上層に屋上庭園を持つ都市プレミアム5軒を、初秋の空気感とともに読み解く。
茶室を擁する都市プレミアム宿 5軒 — 高層の客室帯に、四畳半の静寂を挿すという設計判断
虎ノ門の聴松庵、二条城前のSHIKI-NO-MA、堂島のGENSUI玄水フロア——都市プレミアムの高層タワーに、茶事が営まれる四畳半の静寂をどう挿すか。5軒の設計判断を編集部が読む。
茶室を擁する都市プレミアム宿 5軒 — 高層の客室帯に、四畳半の静寂を挿すという設計判断
都市のプレミアムホテルが客室帯に挿す、四畳半の静寂。帝国ホテル 東京「東光庵」など、館内に本格茶室・数寄屋を擁する東京・京都・大阪の5軒を、垂直動線に露地を翻案する設計判断として読む。
東京駅八重洲・日本橋から京橋・銀座一丁目へ — 再開発タワー低層に挿入される都市プレミアム宿 5軒
八重洲・日本橋・京橋・銀座一丁目の徒歩2km圏に集中する、再開発タワー低層挿入型の都市プレミアム宿5軒。ブルガリ、東京エディション銀座、キャプション by Hyatt 兜町、ダイワロイネット京橋 PREMIER、八重の翠を街路レベルの設計から比較する。