TAG

瀬戸田

デザインホテル

Azumi Setoda — 尾道・瀬戸田、三浦史朗が1876年の堀内邸を22室に継いだ一棟を読む

しまなみ海道・生口島の商店街に残る1876年築の豪商・堀内邸を、京都の建築家・三浦史朗が22室の宿へ改修した Azumi Setoda。壊さず継ぐという設計判断を、柱割と天井高、鞠垣の境界、通りを挟んだ銭湯 yubune との関係から読む。

2026 . 09 . 02
デザインホテル

灯具を主語に読む宿 5軒 — 行灯・和蝋燭・イサム・ノグチ AKARI、客室に据える灯りの作家性

行灯、和蝋燭、イサム・ノグチのAKARIに連なる和紙の照明——客室の一灯を主語に、全国の小規模デザイン宿・旅館5軒を灯りの作家性から読む。

2026 . 08 . 03
都市プレミアム

二泊三日、名古屋から瀬戸内・尾道へ — コンラッド名古屋を起点に、現代建築と海の都市を継ぐ連泊設計

栄の211mタワーに開業するコンラッド名古屋を起点に、尾道・瀬戸田の全22室 Azumi Setoda へ。垂直の現代高層と水平の古建築、都市プレミアムの二つの顔を二泊三日で継ぐ連泊設計。

2026 . 07 . 22
デザインホテル

白を選び切るということ — 漆喰・石灰・チタンホワイト、宿が無彩色に振る設計判断

漆喰、石灰、チタンホワイト。色を足すのではなく引く判断として白を選び切った三軒——Azumi Setoda、LOG、hotel Siro を、壁面の素材から読むエッセイ。

2026 . 07 . 16
隠れ宿

しまなみ海道、尾道から因島・生口島へ — 多島海の段丘に潜む室数10以下の小宿 5軒

広島・尾道から因島・生口島まで、しまなみ海道沿いの島嶼部で室数10以下の小宿5軒。Studio Mumbai 設計のLOG、140年蔵を再生したSOIL Setoda、登録有形文化財のRyokan 尾道西山、古民家再生のOnzo、明治期洋館の島居邸洋館。多島海の段丘と港湾に散らばる、建築と土地の性格が響き合う一軒ずつ。

2026 . 07 . 14
都市プレミアム

二泊三日、広島から尾道へ — 戦後復興建築と瀬戸内の宿を渡る

丹下健三の広島平和記念資料館を起点に、坂の街・尾道で Studio Mumbai 設計の LOG に泊まり、生口島の旧堀内邸を改修した Azumi Setoda へ。建築の時間軸を逆行する二泊三日の編集行程。

2026 . 05 . 28