デザインホテル
特集 / Editor's Pick

坂茂のスイデンテラス — 庄内、水田に挿した木造の長い水平線を読む

坂茂が初めて手がけたホテル〈ショウナイホテル スイデンテラス〉。庄内平野の水田に低く伸びる木造の横長棟を、客室数・集成材の架構・棟の配置という数値と断面から読む。

2026 . 06 . 19

最新の Picks

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都市プレミアム

カペラ京都 — 宮川町、建仁寺を正面に据えた隈研吾の「現代の町家」全89室

2026年3月開業、日本初進出のカペラ京都。隈研吾が「現代の町家」を再解釈した全89室の低層ラグジュアリーを、宮川町という座標と建築の側から読む。

2026 . 06 . 18
隠れ宿

八ヶ岳南麓、北杜・原村・茅野に点在する標高1000m帯の小宿 5軒 — 別荘文化を継ぐ室数12以下の宿

八ヶ岳南麓、北杜・原村・茅野に点在する室数12以下の小宿を、編集部が5軒だけ選んだ。北川原温の現代建築から築150年古民家、4室のフレンチオーベルジュ、宮沢賢治を読む山小屋、縄文文化圏の素泊まりの宿まで。

2026 . 06 . 18
luxury-ryokan

南阿蘇から小国・南小国まで — カルデラ縁の高原に建つ高級旅館 5軒

外輪山の縁、標高500-700mに点在する高級旅館5軒。湧水と粘板岩、夏でも夜は薄手の半纏が要る高原の気候を建築側から読み解く編集部のセレクション。

2026 . 06 . 18
デザインホテル

中村好文設計の宿 5軒 — 家具と建築のあいだに置かれた、住宅作家の宿仕事

住宅作家・中村好文の宿仕事を 5 軒。京都の京町家 2 軒、千葉房総の蔵、五島の廃校、大阪のビジネスホテル客室。住宅の語彙で組み立てられた宿の系譜を、家具と建築のあいだから読む。

2026 . 06 . 18
都市プレミアム

二泊三日、仙台から松島・平泉へ — 杜の都の現代建築と藤原文化の宿を渡る

仙台ウェスティン → 松島一の坊 → 厳美渓いつくし園。都市プレミアムから海辺リトリート、平泉浄土庭園文化の発着点まで、東北回廊の宿を三軒で繋ぐ二泊三日。

2026 . 06 . 18
温泉建築

湯宿温泉・大滝乃湯前の木造三階 — 群馬北毛、利根川源流域の老舗湯宿を断面で読む

群馬県みなかみ町湯宿温泉、大滝乃湯前の木造三階建て・明治元年創業の老舗旅館「ゆじゅく金田屋」を、軸組・湯屋・客室階の三層で読む単稿。9室、自然湧出の源泉掛け流し、若山牧水ゆかりの間。

2026 . 06 . 18
luxury-ryokan

ふふ 城ヶ島 海風のしらべ — 三浦半島南端、相模灘と城ヶ島大橋の間に低く挿す客室露天付の高級旅館

2026年3月15日に三浦半島最南端で開業した「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」を建築単体で読む。全34室・客室温泉付スイートのみ、58〜140㎡、首都圏から特急2時間という近接性と半島先端の隔絶感を同居させた立地の建築的解決を検証する。

2026 . 06 . 17
隠れ宿

南木曽から木曽福島へ — 中山道宿場の脇に潜む、室数10以下の山宿 5軒

妻籠宿から開田高原まで、中山道筋の山あいに点在する室数 10 以下の小宿を 5 軒。1804 年創業の旅籠から二酸化炭素冷鉱泉の孤立宿、御嶽山を望む高原旅館まで。

2026 . 06 . 17
隠れ宿

南紀・串本からすさみへ — 黒潮に正対する半島先端の、室数10以下の海辺の小宿 5軒

本州最南端の潮岬を擁する南紀・串本から、すさみ、那智勝浦まで。半島の縁に小さく構える室数10以下の宿5軒を、編集部が建築と運営の系譜から読み直す。

2026 . 06 . 17