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広島県

デザインホテル

LOG — 尾道・千光寺山の中腹、Studio Mumbai が1963年の集合住宅を6室に翻案した一棟を読む

1963年築の集合住宅「新道アパート」を、スタジオ・ムンバイがインド国外で初めて手掛けた建築として6室の宿に翻案。延床の大半を庭とカフェに割いた、尾道・千光寺山中腹の一棟を読む。

2026 . 09 . 08
デザインホテル

Azumi Setoda — 尾道・瀬戸田、三浦史朗が1876年の堀内邸を22室に継いだ一棟を読む

しまなみ海道・生口島の商店街に残る1876年築の豪商・堀内邸を、京都の建築家・三浦史朗が22室の宿へ改修した Azumi Setoda。壊さず継ぐという設計判断を、柱割と天井高、鞠垣の境界、通りを挟んだ銭湯 yubune との関係から読む。

2026 . 09 . 02
都市プレミアム

二泊三日、名古屋から瀬戸内・尾道へ — コンラッド名古屋を起点に、現代建築と海の都市を継ぐ連泊設計

栄の211mタワーに開業するコンラッド名古屋を起点に、尾道・瀬戸田の全22室 Azumi Setoda へ。垂直の現代高層と水平の古建築、都市プレミアムの二つの顔を二泊三日で継ぐ連泊設計。

2026 . 07 . 22
デザインホテル

白を選び切るということ — 漆喰・石灰・チタンホワイト、宿が無彩色に振る設計判断

漆喰、石灰、チタンホワイト。色を足すのではなく引く判断として白を選び切った三軒——Azumi Setoda、LOG、hotel Siro を、壁面の素材から読むエッセイ。

2026 . 07 . 16
隠れ宿

しまなみ海道、尾道から因島・生口島へ — 多島海の段丘に潜む室数10以下の小宿 5軒

広島・尾道から因島・生口島まで、しまなみ海道沿いの島嶼部で室数10以下の小宿5軒。Studio Mumbai 設計のLOG、140年蔵を再生したSOIL Setoda、登録有形文化財のRyokan 尾道西山、古民家再生のOnzo、明治期洋館の島居邸洋館。多島海の段丘と港湾に散らばる、建築と土地の性格が響き合う一軒ずつ。

2026 . 07 . 14
高級旅館

朝粥を出す宿 3軒 — 白粥・茶粥・鯛粥、宿が滞在の最後に据える一椀の設計

京都で白粥、奈良で茶粥、鞆の浦で鯛の出汁を用いる一椀。三軒の宿がそれぞれの土地の水と米に向き合い、火加減と時間で仕立てた朝の粥を、編集部が選んだ。

2026 . 07 . 08
都市プレミアム

二泊三日、名古屋から瀬戸内・尾道へ — コンラッド名古屋を起点に、現代建築と海の都市を継ぐ連泊設計

名古屋・栄の高さ211mのタワーから、1943年築の上屋を谷尻誠が改装した尾道の水辺へ。垂直と水平、新築と再生、二つの都市プレミアムを建築で継ぐ二泊三日の連泊設計。

2026 . 07 . 07
urban-premium

二泊三日、広島から呉・竹原へ — 復興都市の現代建築と海軍港・製塩町の宿を渡る

広島駅前の復興都市建築から呉の旧海軍工廠の岸壁、そして竹原・重要伝統的建造物群保存地区の町家を翻案した10室の宿へ。三都市を宿の単位で繋ぐ二泊三日の編成。

2026 . 06 . 30
デザインホテル

NOT A HOTEL SETOUCHI — 佐木島、BIG=ビャルケ・インゲルスが瀬戸内に置いた日本初の完成作を読む

広島・三原の沖、佐木島の南西端に2026年春開業。BIG(ビャルケ・インゲルス・グループ)が日本で初めて完成させた三棟のヴィラを、海をどの角度で受けるかという構造の問いとして一軒だけ精読する。

2026 . 06 . 28
温泉建築

鎖樋と落とし口 — 雨を線として見せる、湯屋まわりの水の意匠 3軒

軒先から地へ雨を導く鎖樋。雨を線と点に分解して見せる水の意匠を、湯屋まわりに組み込んだ数寄屋系の温泉宿三軒——おちあいろう、庭園の宿 石亭、亀の井別荘を、金物と石の話として読む。

2026 . 06 . 28