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山代温泉

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のどぐろを主役に据える宿 5軒 — 日本海の赤い一尾を、板場が塩焼き・煮付・炙りでどう供すか

山陰から北陸、日本海側の高級旅館5軒。板場がのどぐろを塩釜焼・煮付・炭火焼・酒蒸しでどう供するか、公開レビューの集約と価格帯から選んだ。晩夏から初秋、脂の乗る赤い一尾を主役に据える宿。

2026 . 08 . 13
デザインホテル

灯具を主語に読む宿 5軒 — 行灯・和蝋燭・イサム・ノグチ AKARI、客室に据える灯りの作家性

行灯、和蝋燭、イサム・ノグチのAKARIに連なる和紙の照明——客室の一灯を主語に、全国の小規模デザイン宿・旅館5軒を灯りの作家性から読む。

2026 . 08 . 03
温泉建築

加賀温泉郷、山代・山中・片山津の総湯と湯屋 5軒 — 共同湯を核に据える三湯の建築を地図で継ぐ

山代の古総湯、片山津の谷口吉生設計の総湯、山中の菊の湯——共同湯を核に街が広がる加賀温泉郷の三湯を、総湯建築とその周りに湯屋を持つ宿5軒で地図に読む。

2026 . 08 . 02
デザインホテル

洗面に一枚岩を据える宿 5軒|手水鉢を室内へ写した、水回りという設計判断

庭の手水鉢を、客室の洗面へ。既製の陶器ボウルではなく石を刳り貫いた一枚岩を据える——水と石の取り合いに設計思想が表れる宿を、北海道から大分まで5軒選んだ。毎朝手を触れる小さな面から、宿の質を読む。

2026 . 07 . 28
高級旅館

器を主語に読む宿 3軒 — 九谷・織部・作家物、料理長が膳に択ぶ一皿の作家性

加賀・北陸の高級旅館3軒を「盛る器」の視点で読み解く。九谷の色絵、山中塗、作家物——料理長が膳に択ぶ一皿の作家性を、あらや滔々庵・べにや無何有・花紫に観察する。

2026 . 07 . 26
高級旅館

八寸という一皿の編集 — 夏の前菜を盆に組むという、料理長の構図の設計 3軒

会席の八寸は、季節の小品を一枚の盆に並べる、料理長にとって構図を設計する場である。盛り付けを「並べる編集」として読み、京都・北陸の高級旅館3軒——柊家、べにや無何有、玄妙庵——をその作法から観察する。

2026 . 07 . 26
デザインホテル

名作椅子を客室に据える宿 3軒 — 剣持勇・柳宗理・ジョージ ナカシマ、座具を主語に読む滞在

剣持勇の籐、柳宗理のバタフライスツール、ジョージ ナカシマのコノイド。三人の座具を物差しに、松本・山代・上野の三軒を読む。梅雨明け前、室内の時間が長くなる季節に、腰を下ろす一脚から空間を考える一本。

2026 . 07 . 23
高級旅館

数寄屋大工の棟梁を主語に読む宿 3軒 — 中村外二らの系譜が、客室の柱と天井にどう刻まれているか

設計者でも料理長でもなく、木を刻んだ数寄屋大工の棟梁を主語に。中村外二の系譜を手がかりに、京都・俵屋旅館、加賀・あらや滔々庵、箱根・強羅花壇の柱と天井を読む建築エッセイ。

2026 . 07 . 23
デザインホテル

拭漆という表層 — 木地に漆を摺り込み、木目を残したまま艶を与える宿 5軒

拭漆 — 生漆を摺り込んで拭き取り、木地の目を残したまま艶を与える仕上げ。輪島・山中・京都・奈良、素材と時間の対話を建築に据えた5軒。

2026 . 07 . 21
高級旅館

夏の湯上りに氷菓を出す宿 5軒 — 白玉・水羊羹・葛切、板場が湯上りの一椀に据える冷菓の編集

京都・湯布院・黒川・山代・有馬から、湯上りに板場自ら仕立てる白玉・水羊羹・葛切を出す高級旅館5軒。市販のデザートではなく、氷室氷・湧水・自家製あんを使う仕立てを、素材と器の温度で編集した。

2026 . 07 . 10