TAG

松本市

隠れ宿

美ヶ原・霧ヶ峰の裾野に潜む宿 5軒 — 標高1400m帯、松本盆地を東から見下ろす室数10以下の小宿

上高地・乗鞍の反対側、美ヶ原と霧ヶ峰の裾野に散らばる室数10以下の小宿5軒。数寄屋の湯屋、木と土の谷宿、湿原を見下ろすヒュッテ。梅雨明けから初秋、盆地との気温差10℃超の高原へ。

2026 . 07 . 16
デザインホテル

杉板型枠のコンクリートを露しに使う宿 5軒 — 打放し面に木目を転写するという、素材の二重化

打放し面に杉板の木目を転写するという、素材の二重化。安藤忠雄の均質パネルの対極にあるこの仕上げを、宿泊建築のスケールでどう機能させるか。坐忘林・扉温泉 明神館・別邸 仙寿庵・THE HIRAMATSU 熱海・尾道 LOG の5軒を、施工の判断ごとに読む。

2026 . 07 . 10
隠れ宿

上高地・乗鞍・白骨の谷あいに潜む宿 5軒 — 標高1500m帯、マイカー規制の奥に灯る小宿

梓川源流の上高地から乗鞍・白骨へ。マイカー規制の奥、標高1500m帯に灯る小宿5軒を、地形と規制の順に置く。

2026 . 07 . 09
高級旅館

夏の浴衣という制度 — 麻と綿、藍と白、宿が梅雨明けに揃える着替えの編集

梅雨が明けると、高級旅館は数十枚の浴衣を綿から麻へ、藍から白へと一斉に入れ替える。京都・松本・金沢の三軒を並べ、「夏の浴衣」という制度を観察する編集エッセイ。

2026 . 07 . 06
温泉建築

湯屋を設計として残す宿 — 梅雨明けに訪れたい温泉建築の五軒 (2026 年夏)

湯舟ではなく「湯屋」を持つ宿は限られる。長野・松本の Relais & Châteaux、熱海七湯を引く 1806 年創業、黒川 1722 年御用宿、谷川岳借景の十八室、奥湯沢の目の湯まで、湯のために空間が決まっている五軒。

2026 . 07 . 02
隠れ宿

上高地・乗鞍・白骨の谷あいに潜む宿 5軒 — 標高1500m帯、マイカー規制の奥に灯る小宿

梓川源流から白骨の谷へ。マイカー規制とアクセスの不便さに守られた標高1500m帯の小宿を、上高地・乗鞍・白骨の地形感覚とともに5軒紹介する。

2026 . 06 . 27
高級旅館

夏の浴衣という制度 — 麻と綿、藍と白、宿が梅雨明けに揃える着替えの編集

梅雨が明けると宿は着替えを入れ替える。麻と綿、藍と白、寝間着と外出着——京都・松本・由布院の三軒に、浴衣という静かな編集を読む。

2026 . 06 . 26
luxury-ryokan

部屋食か、食事処か — 高級旅館が膳を運ぶ場所を選ぶという、滞在の設計判断

夕餉をどこで供するか。部屋食・専用食事処・板場前——膳を運ぶ場所の設計判断を、扉温泉 明神館/萬翠楼福住/海のしょうげつの三軒から、建築と運用の側に読む。

2026 . 06 . 26
高級旅館

刃物を見せる宿 — 出刃・柳刃・薄刃、料理長が客の前で抜く一本の作家性

出刃・柳刃・薄刃。料理長が客の前で抜く一本を、建築と器の文脈で読む。新潟・長野・石川の高級旅館/オーベルジュ三軒を例に、刃物を見せる宿の作家性を観察するエッセイ。

2026 . 06 . 25
高級旅館

床の間に何を掛けるか — 季節で軸を替える宿 5軒、客室の正面に置かれる一幅の編集

床の間の掛軸を季節で替える高級旅館を5軒。京都・俵屋旅館から箱根・強羅花壇まで、客室の正面に据える一幅の選び方から、設えの作家性を読む。

2026 . 06 . 25