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温泉建築

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サウナを客室に閉じる——「個室化」が変える整いの所有権

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2026 . 06 . 21
温泉建築

法師温泉長寿館・法師乃湯 — 群馬・三国峠麓、鹿鳴館様式の総檜浴場を建築として読む

明治28年築、鹿鳴館様式のアーチ窓を持つ総檜の湯屋「法師乃湯」。足元自噴・浴槽4つ・登録有形文化財という数値とともに、一棟を建築として断面から読む。

2026 . 06 . 21
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貸切風呂という時間設計 — 鍵を渡される50分が、宿のもうひとつの建築単位になるとき 5軒

露天でも大浴場でもない第三の湯。予約制で鍵を渡される五十分を建築単位として読む、谷川岳から黒川の竹林まで横断する貸切風呂の宿 5 軒。

2026 . 06 . 20
温泉建築

水風呂と外気浴を建築として読む宿 5軒 — 温冷交代を、湯屋の動線に組み込むという設計判断

サウナから水風呂、外気浴へ。整うための往復を、設備ではなく湯屋の動線として設計した宿を5軒。隈研吾の数寄屋から文化財に挿入された茶室サウナまで、温冷交代を建築として読み解く。

2026 . 06 . 19
温泉建築

浴場から海へ抜ける視線 5軒 — 湯面と水平線を一直線に揃える、インフィニティの和風翻案

湯面と水平線を一直線に揃える宿を5軒。インフィニティ浴槽の発想を温泉建築へ翻案した、和歌山・沖縄・静岡・鳥取の海辺の宿を、縁の処理と視線の高さで読む。

2026 . 06 . 19
温泉建築

湯宿温泉・大滝乃湯前の木造三階 — 群馬北毛、利根川源流域の老舗湯宿を断面で読む

群馬県みなかみ町湯宿温泉、大滝乃湯前の木造三階建て・明治元年創業の老舗旅館「ゆじゅく金田屋」を、軸組・湯屋・客室階の三層で読む単稿。9室、自然湧出の源泉掛け流し、若山牧水ゆかりの間。

2026 . 06 . 18
温泉建築

岩風呂と檜風呂 — 浴槽素材を選び切る宿 5軒、湯と素材が交わる温度域の設計

檜は熱を吸い、岩は熱を蓄える。浴槽素材を選び切ることは、湯温の設計そのもの。萬翠楼福住・アルカナイズ・諧暢楼ほか、素材を建築判断として読む5軒。

2026 . 06 . 17
温泉建築

湯屋の梁を見せる — 化粧屋根裏という浴場建築の語彙、構造材を意匠化するという判断

化粧屋根裏は野地板を張らずに垂木と梁を露しのまま見せる仕上げ。法師温泉長寿館・蔦温泉旅館・本家伴久を起点に、構造材を意匠化する温泉建築の語彙を読む。

2026 . 06 . 17
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湯気を見せる宿 5軒 — 立ちのぼる蒸気を遮らず、光で受けとめる浴場の設計

別府と由布院の浴場建築から、立ちのぼる湯気を意匠として見せる5軒を編集部が選定。1921年創業の亀の井別荘から別府北浜の高所棚湯まで、湯気と採光と空間体積の関係を読む。

2026 . 06 . 16
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湯あがりの一室 5軒 — 涼み処・休憩室という、浴場と客室のあいだの第三空間

湯から上がった身体が外気と再会する数十秒。浴室と客室のあいだの「涼み処」という第三空間を、全国の温泉建築5軒から読む。築年と室数で観察する湯あがりの設計。

2026 . 06 . 13